新年のご挨拶 原点回帰の2026年 ー その一歩先へ ー

2026年1月1日

謹賀新年
原点回帰の2026年 その一歩先へ

新年あけましておめでとうございます。
2026年が皆さまにとって幸多き一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

今年の干支である丙午(ひのえうま)は、60年に1度巡ってくる特別な年です。
火のエネルギーと馬の力強さを象徴し、情熱的・エネルギッシュに前進し、大きな発展や幸運に繋がる「躍動の年」とされています。

私たちミュゼプラチナムも、この「躍動の年」にふさわしい変化と挑戦を起こしてまいります。
2026年は創業24周年、そして来年の25周年に向けて、創業時から大切にしてきた経営理念を原点に立ち返り、見直しと進化を進めていく一年と位置付けました。

経営理念の原点回帰と進化

今回の理念見直しは「改善」ではなく「進化」です。
よりお客様の目線に寄り添い、美容サービスを通じて人生そのものを輝かせるブランドを目指します。

◆経営理念

「歓喜共感」

私たちが提供する商品・サービス・働き方を通じて、
お客様・仲間・地域・社会すべての人が
「喜びを感じ」「共感しあえる」世界をつくる。
与え合い、支え合い、喜びを共有する循環を広げていく。

これはミュゼプラチナムの原点であり、ここに立ち返ることこそが再出発の要であると考えています。

そしてその原動力となる社是は、「与えること」そのものを喜びとして働く姿勢を、ミュゼの原点とする。

◆社是

TO WORK IS TO GIVE
ー 働くとは、与えることである。ー

見返りを求めず、相手を満たすために行動することで、
その循環はめぐり、関わるすべての人の幸せへと繋がる。

ミュゼに関わる全従業員が「GIVE → GIVE → GIVE」の精神で取り組んでまいります。

◆ブランドスローガン

「ALL WOMEN SHINE」
― すべての女性が輝く場所へ。―

ミュゼに関わるすべての女性が、心地よく、自分らしく、前向きに生きられるように。
サービスも、働き方も、あらゆる活動も「女性が輝く場」をつくるために存在します。

■ CREDO(行動指針)

スローガン実現のための指針として、以下の5つのCREDOを制定しました。

FOR CUSTOMER|お客様のために
・誠実さをもって向き合う
・美意識と“一歩先”の価値提供
・価値ある新しさへの挑戦

FOR TEAM|仲間と組織のために
・透明性と情報のオープン化
・「伝わる共有」への責任
・共創とチームワークの発揮

FOR WORKPLACE|働く環境のために
・心理的安全性と相互尊重
・使いやすい仕組みを共につくる

FOR SELF|自分自身のために
・主体性をもって行動する
・仕事の意味と誇りを持つ

FOR SOCIETY|社会のために
・地域への貢献
・女性活躍推進への責任

■ 2025年を振り返って

2025年は、ミュゼプラチナムにとってまさに激動の1年でした。

社内クーデター、全店舗休業、社員の解雇、旧運営会社の解散、第三者破産に至るまで、多くの試練と向き合うこととなりました。
結果として、契約中のお客様に施術継続ができなくなったことは、重く受け止めております。

そのような状況下でも、社員・パートナーの方々の支えにより、4月21日以降はフランチャイズ中心の再構築へ舵を切ることができました。

・販売管理費の大幅削減
・広告費の最適化
・ローン中心の契約形態の見直し=通いやすさの向上
・新生ミュゼプラチナム / どこでもミュゼプラチナムでの再開
・約10万人への施術提供・代替施術対応

さらに、2025年8月には「ミュゼ・メディア・HD」を設立し2社統括体制へ。
直営店・FC合わせて北海道から沖縄まで約200店舗へ回復。
脱毛サロン店舗数No1へ、業界最速クラスの回復を実現いたしました。

これは、何よりもお客様の信頼・期待の証であり、再建の道を共に歩んでくださった皆さまのおかげです。

■ 2026年度の取り組み

2026年は、以下に取り組みます。

◆ブランド統合

・レディース / メンズ / どこでもミュゼ →「ミュゼプラチナム」ブランドの一体運用へ

表示・接客オペレーション・サービス基準を統一し、ブランド価値の再強化を図ります。
FC店舗については「どこでもミュゼ」ブランドとして継続しつつ、ミュゼクオリティ基準の監査・教育強化 → 基準到達店舗から順次統合を進めます。


◆年間方針

『原点回帰のその一歩先へ』

ミュゼプラチナムという、460万人もの会員様に愛されたブランドの原点に立ち返りながら、この10年間で繰り返された。

・幾度となく発生したオーナーチェンジ
・幾度となく行われたM&A
・幾度となく変化した広告重視の営業戦略

こうした“変化のための変化”から脱却し、お客様目線に立った再構築こそが必要だと考えています。

私たちは、サロン現場の従業員がより深くお客様と向き合い、経営メンバーと従業員、そしてお客様が三位一体で対話しながら進む組織へ転換します。
密にコミュニケーションを取り合い、「目の前の一人のお客様の声を経営に届ける」仕組みへと進化させます。

それこそが、“原点回帰のその一歩先へ”進むための、ミュゼプラチナムが目指す新しいブランド戦略です。

その第一歩として、「ミュゼジェントルマンズクラブ」の発足を予定しています。
施術提供に留まらず、メンバーひとりひとりの悩みに寄り添った解決型サービスを展開し、脱毛エステ業界が社会問題解決に寄与する産業であることを提言してまいります。

また、ミュゼプラチナムの全国200店舗のネットワークを活かし、地域ごとに課題解決へ向けた活動を推進。
「女性が輝く社会」の実現に、美容業界から挑戦してまいります。

■ 結びに

ミュゼプラチナムは、再び業界No.1へ。
再び選ばれるブランドへ。
再び未来を共創するパートナー企業へ。

皆さまとともに、進化を続けてまいります。
2026年も、「すべての女性が輝く場所へ」。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
皆様のご多幸とご健勝をお祈りいたします。


ミュゼ・メディア・HD株式会社
新生ミュゼプラチナム株式会社 代表取締役社長
どこでもミュゼプラチナム株式会社 会長
高橋 英樹